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活動報告 2017/03/21 17:24

ソフト食の作り方勉強会!

昨年の9月~沓掛ホームでも提供を始めましたソフト食。

既製品(お肉やお野菜など素材がソフト食になっている冷凍食品)をつけ提供させて頂いておりましたが、

できるだけ他の方の食事内容に近づけたい手作りの方が色々な料理に挑戦できる!との利点もあることから厨房職員と一緒に勉強会を行いました。

ソフト食を作るのに欠かせない、ゲル化剤を開発しているメーカーの方に講師としてきて頂き、教えて頂きました。

今日の昼食のメニュー

・チキンカツ

・じゃが芋のおかか煮

・春菊の和え物

 

の3品を使いレクチャーして頂きました。

 

まずは使用するゲル化剤の特長や使用方法について説明して頂きました。

食材をミキサーにかける際に使用する

出し汁の温度が低いとムース状に、

50℃以上の物を使用するとゼリー状になるとのこと。

また、食材と出し汁の割合、それに対するゲル化剤の添加量ミキサーで撹拌する際の注意点なども細かく教えて頂きました。

「きちんと計量してミキサーに入れましょうね!」

「ゼリー状の物を作りますので出し汁は熱い物を使用します」

 

「食材・だし汁・ゲル化剤をよ~く撹拌するためには最低でも1分はミキサーにかけましょうね」

と講師の方が仰るとすかさず調理用タイマーを持って来て時間を計測する厨房職員★

さすがです!!

その後、型やお皿、バットに流し込み冷えてくるとゼリー状のソフト食になりました。

 

お皿に入れて固めた写真です。

型に入れて固めた物をお皿に出した写真です。

デモで持って来て頂いた型が寿司のシャリ用だったのですが綺麗に抜けました!

 

・・・が相変わらず私の写真撮影技術が下手くそすぎますね。。一向に成長しません。。。

 

作った物をフロアの職員や事務所の職員にも試食してもらいました!

「ミキサーまで落とすのはかわいそうだけど、キザミでは厳しい利用者様にちょうどいいかも!」

 

栄養課専属モデルのAさん。

「食感がないのは物足りないなぁ~。でもこういう物だもんね。味は良いと思いますよ!」

とのこと。

 

フロアの職員からも

「これくらいの硬さなら危なくないと思います」

「意外と味がしっかり付いていて美味しい」

 

との感想を頂くことが出来ました。

 

少しずつ手作りに移行していけるよう、調理工程の見直しや使用する器具の検討を厨房職員と行っていければと思います!

 

栄養課

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